Threads(スレッズ)は、2023年7月にサービスを開始したテキスト中心のSNSです。投稿への返信や「いいね」を通じたユーザーとの交流が楽しめるほか、キーワード検索で最近のトレンドに対するユーザーの反応などを閲覧できます。
本記事では、Threadsの概要や他のSNSとの違い、主な機能や基本的な使い方を解説します。
Threads(スレッズ)は、InstagramやFacebookを提供するMeta社が運営するテキスト投稿型のSNSです。
最大500文字のテキストや最長5分の動画、写真、URLリンクを投稿可能で、近況の報告や他のユーザーとの会話を楽しめます。
Threadsは、InstagramやFacebookのアカウントを利用して比較的簡単に利用できる点が特徴です。InstagramやFacebookの強みを継承しつつ、テキストベースの自然体な情報発信や交流ができます。
Threadsは、2023年7月に初期バージョンがリリースされて以降、ユーザーを増やしてきました。
Meta社が発表した2025年第1四半期(1月~3月)の業績ハイライトでは、Threadsの月間アクティブユーザー数が3億5,000万人に達したと報告されています。ユーザー数を着実に増やしており、テキストベースの主要なSNSとして存在感を増している状況です。
Threadsは、同じSNSのInstagram・X(旧Twitter)・Facebookといくつかの点で異なります。それぞれを比較した表は下記のとおりです。
| 項目 | Threads | X | ||
|---|---|---|---|---|
| 最大文字数 | 500文字 | 2,200文字 | 全角140文字半角280文字(有料で25,000文字) | 63,206文字 |
| 投稿の主軸 | テキストが主体 | 写真や動画が主体 | 短文のテキストが主体 | 長文テキストを投稿可能 |
| 検索機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| DM機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Threadsでは、投稿やユーザーとの交流に役立つ多彩な機能を利用できます。Threadsの主な機能を、投稿機能から順番に解説します。
Threadsでは、テキスト(最大500文字)、写真(最大10枚)、動画(最長5分)の投稿が可能です。豊富なテキストによる表現や、ビジュアル的な訴求力のある投稿ができる特徴があります。
Threadsは投稿してから15分間以内であれば、投稿の編集が可能です。下書きの保存(最大100件)やアンケートの追加など、豊富な機能が搭載されています。
ボイススレッドは、Threads上で音声を使って投稿や返信ができる機能です。ご自身の声を録音して投稿することにより、文字だけでは伝えにくい感情や心の機微を伝えやすくなります。
Threadsでは、投稿に対して「いいね」を付けることや、コメントで返信して会話を盛り上げることが可能です。投稿をそのまま再投稿する「リポスト」やコメントを付けて投稿する「引用投稿」としてシェアも可能で、気になる情報を簡単に共有できます。
Threadsでは、投稿に対して「いいね」を付けることや、コメントで返信して会話を盛り上げることが可能です。投稿をそのまま再投稿する「リポスト」やコメントを付けて投稿する「引用投稿」としてシェアも可能で、気になる情報を簡単に共有できます。
Threadsは、投稿にトピックとして「タグ(#)」付けができます。タグに記入できる文字数は最大50文字であり、スペースや特殊文字をタグに含めることも可能です。
タグ付けすると、その話題に興味があるユーザーに見つけてもらいやすくなります。
フィード機能は、ほかのユーザーの投稿を閲覧できるタイムライン形式の表示機能です。Threadsには、「おすすめ」と「フォロー中」の2つのフィード機能があります。
また、カスタムフィードを作成すれば、ご自身が興味のある特定のユーザーやトピックの投稿だけを表示可能です。
インサイト機能では、投稿に関する各種データを確認できます。Threadsでは、投稿の閲覧数・いいね・コメント・リポスト・引用投稿などの反応数(インタラクション)を確認可能です。
フォロワーの合計数・推移・地域・年齢層などを把握できるため、個人のアカウント分析だけでなく、ビジネスでのマーケティング施策にも役立ちます。
Threadsの投稿は、Instagramのフィード・ストーリーズ・リールへのシェアが可能です。
Instagramの投稿をThreadsでシェアすることもできるため、2つのSNSを連携させた効率的で柔軟な情報発信を実現できます。
Threadsでは、以前ダイレクトメッセージ(DM)が利用できませんでしたが、2025年7月から機能が日本で実装され、DMを利用できるようになりました。
ThreadsのDMは安全性の観点から18歳以上のユーザーに限定されており、さらに、相手がThreadsのフォロワーまたはInstagramの相互フォロワーである必要があります。
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Threadsは多くの機能が搭載されていますが、いくつかの利用できない機能があります。具体的には下記の機能です。
Threadsには通話機能がないため、一部のSNSで見られる音声通話やビデオ通話が利用できません。
また、InstagramアカウントやFacebookアカウントを削除すると、紐付けられたThreadsプロフィールも削除され、Threadsのアカウント自体が利用できなります。そのため、Threadsのみの単体運用はできない点に注意が必要です。
なお、InstagramアカウントやFacebookアカウントを残したまま、Threads(スレッズ)アカウントだけを削除することは可能です。
Threadsを始めるためには「Threadsプロフィール」の作成が必要で、作成にはInstagramアカウントまたはFacebookアカウントでログインする必要があります。
それぞれの具体的な手順を解説します。
Instagramアカウントを利用したThreadsプロフィールの作成方法は下記のとおりです。
Threadsアプリをダウンロードする
アプリを開く
「Instagram」を選択する
Instagramのユーザーネームとパスワードを入力してログインする
表示された内容を確認して「確認」を選択する
プロフィールの公開・非公開を選択する
コンテンツの共有範囲などを確認して「Threadsに参加」を選択する
Instagramアカウントがない場合は、FacebookアカウントでログインするとThreadsプロフィールを作成できます。手順は下記のとおりです。
Threadsアプリをダウンロードする
アプリを開く
「Facebookでログイン」を選択する
プロフィール情報を確認する
プロフィールの公開・非公開を選択する
利用規約などを確認して「許可してThreadsに参加」を選択する
Threadsは、シンプルな操作で投稿が可能です。Threadsで新しいスレッドを投稿する際は、下記の手順を踏みます。
新規投稿のアイコンを選択する
テキストの入力や添付する写真・動画の選択を行う
右下の「投稿」を選択する
投稿作成時に「ギャラリーから追加」を選択すると、写真や動画を添付できます。マイクアイコンをタップして音声を録音すれば、音声投稿が可能です。
Threadsはテキストを主体に、最大10枚の画像や最長5分の動画を組み合わせることができ、ブランドの魅力を効果的に伝えたり、エンゲージメントを高めたりする新たな情報発信ツールとして、多くの企業で活用されています。
たとえば、あるアパレル企業は、Threadsでセール情報や季節の商品、売れ筋商品を紹介しています。複数の画像や動画をまとめた「カルーセル投稿」を効果的に活用した情報発信が特徴です。
また、別の飲食企業では、季節限定メニューや新商品を画像や動画とともに投稿しています。アンケート機能を活用し、ユーザーとの双方向コミュニケーションを図る投稿が特徴です。
Threadsは2023年7月にリリースしたまだ歴史の浅いSNSですが、テキストでの気軽な投稿やInstagramとの連携の便利さなどから、アクティブユーザーを増やしています。
Instagramの強みであるビジュアル性を活かしつつ、「いいね」やコメントで他のユーザーと自由に交流できる点も魅力です。
ただし、Threadsは多くの文字数や画像、動画での投稿が可能であるため、月間データ利用量が増える場合があります。より快適にThreadsを利用したい場合は、料金プランの乗りかえも検討してみましょう。
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